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アパレル歴20年、40代のamayaです。衣服製作と社会学を学び、いまはブランド古着ECを運営。そこで見えてきた「ファッション迷子を抜け出すマイルール」を発信中。

ChatGPTでパーソナルカラー診断ってどうなの?無料で試せるやり方とプロンプト付き

ChatGPTでパーソナルカラー診断ってどうなの?無料で試せるやり方とプロンプト付き
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「イエベかブルベか分からない」「パーソナルカラー診断を受けてみたいけれど、まずは無料で試してみたい」

そんなときに試してみたいのが、ChatGPTを使ったパーソナルカラー診断です。顔写真をアップロードして質問すると、イエベ・ブルベや4シーズンの候補、似合いやすい服やメイクの色などを相談できます。

ただ、私自身がChatGPTを使って感じた一番の魅力は、単に「あなたは○○タイプです」と診断してもらえることではありませんでした。これまでChatGPTに髪型やヘアカラー、リップなどを相談してきましたが、よかったのは「自分はどんな雰囲気を目指したいのか」を整理しながら、似合うものを一緒に探せること。実際に提案を参考にして購入したコスメにも満足しています。

🚩この記事では、ChatGPTでパーソナルカラー診断を試す方法とコピペ用プロンプト、AI診断を「自分に似合う」を探すヒントとして活用する方法を紹介します。「イエベかブルベか分からない」人は、まずはChatGPTでお試しください。

目次

ChatGPTでパーソナルカラー診断はできる?

ChatGPTでは、アップロードした顔写真について質問できます。写真に写っている肌・髪・瞳などの色を参考に、イエベ・ブルベのどちらに近く見えるか、イエベ春・秋、ブルベ夏・冬のどのタイプが候補になりそうか、といったことを相談できます。さらに、診断結果をもとに「どんな服の色が似合いやすい?」「リップはどんな色を選べばいい?」と質問を続けることもできます。

無料版でもパーソナルカラー診断はできる?

ChatGPTは無料プランでも画像を使った相談ができるため、顔写真を使ったパーソナルカラー診断を試せます。ただし、無料プランでは利用できる機能や回数に制限があります。利用条件は変更される可能性もあるため、実際に使用するときはChatGPTの最新の案内を確認してください。

AI診断は「似合う色を探すヒント」として使う

注意したいのは、ChatGPTの回答だけでパーソナルカラーを確定することは難しいということです。写真に写る肌の色は、照明やカメラの設定、画像補正などによって変わります。また、実際のパーソナルカラー診断では、さまざまな色を顔の近くに当てたときの顔映りなども判断材料になります。

そのため、ChatGPTによる診断は「私は絶対にブルベ夏」と決めるためではなく、自分に似合いそうな色の候補を整理するためのセルフチェックとして活用するのがおすすめです。

🤎HELPS STYLE MEMO🤎
パーソナルカラーは、自分に似合う色を知るためのひとつの目安。診断結果に自分を当てはめるのではなく、「この色も似合うかもしれない」と選択肢を広げるヒントとして使ってみましょう。

ChatGPTでパーソナルカラー診断をするやり方【4ステップ】

ChatGPTを使ったパーソナルカラー診断は、4つのステップで簡単に試せます。

STEP1|診断に使う顔写真を用意する

まずは、顔全体がはっきり写った写真を用意します。AIはアップロードされた写真を参考にするため、できるだけ実際の肌や髪の色に近く写っている写真を使うことが大切です。

  • 自然光が入る明るい場所で撮影する
  • 顔に強い影や直射日光が当たらないようにする
  • 美肌フィルターや色補正を使わない
  • できれば色の強いメイクやカラーコンタクトを避ける
  • 顔全体と髪の色が確認できる写真を使う

髪を染めている場合は、現在のヘアカラーについてもChatGPTに伝えておくとよいでしょう。

STEP2|ChatGPTに顔写真をアップロードする

ChatGPTを開き、新しいチャットで顔写真をアップロードします。

  1. ChatGPTにログインする
  2. 新しいチャットを開く
  3. メッセージ入力欄の添付メニューから写真を選択する
  4. 用意した顔写真をアップロードする

使用する端末やアプリのバージョンによって、ボタンの位置や画面表示が異なる場合があります。

STEP3|診断用プロンプトを入力する

写真を添付したら、ChatGPTにパーソナルカラーについて分析してもらいます。「パーソナルカラーを診断して」と質問するだけでも回答は得られますが、何を知りたいのかを具体的に伝えた方が、結果を確認しやすくなります。後ほど、そのままコピーして使えるプロンプトを紹介します。

STEP4|診断結果と似合う色を確認する

回答が届いたら、「○○タイプ」という結果だけを見るのではなく、なぜそのタイプが候補になったのかも確認してみましょう。

例えば、次のように追加で質問できます。

  • 「そのタイプだと考えた理由を教えてください」
  • 「他のタイプの可能性はありますか?」
  • 「私に似合いやすいベージュを具体的に教えてください」
  • 「黒い服をよく着ます。似合わせるにはどうすればいいですか?」

イエベ春・秋、ブルベ夏・冬それぞれの特徴や似合いやすい色については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

コピペで使える!ChatGPTのパーソナルカラー診断プロンプト

ここからは、実際にChatGPTに入力して使えるプロンプトを紹介します。分析結果を画像で出力してくれます。
年齢や髪色などは、わかる範囲で入力してください。

コピペ用プロンプト
添付した顔写真を参考に、私のパーソナルカラーについて分析してください。

【私の情報】
・年齢:〇歳
・現在の髪色:〇〇
・写真の撮影環境:〇〇
・普段のメイク:〇〇

【分析してほしいこと】
1. 写真から読み取れる肌・髪・瞳の色の特徴
2. イエベ・ブルベのどちらに近い印象か
3. イエベ春・秋、ブルベ夏・冬のうち考えられるタイプの候補
4. そのタイプが候補になる理由

【分析をもとにイメージ画像を生成してください】
1. 似合いやすい服の色を5色
2. 似合いやすいリップやチークの色
3. 他のタイプの可能性と、写真だけでは判断できない点

写真の照明やカメラの色補正による影響も考慮してください。判断が難しい場合は無理にタイプを断定せず、複数の候補を挙げてください。写真から確認できない特徴を推測で決めつけないでください。

パーソナルカラー診断結果サンプル画像

パーソナルカラー診断結果サンプル画像

このプロンプトで生成された診断結果サンプル画像です。

診断結果が出たら、そこで終わりにせず、自分が知りたいことを続けて質問してみるのがおすすめです。

  • 「リップカラーは65番を使ってメイクしました。同じシリーズで似合うカラーを教えてください」
  • 「普段は白・ベージュ・黒をよく着ます。似合う配色を教えてください」
  • 「今の髪色に合う服とメイクの色を教えてください」
  • 「上品で洗練された雰囲気にしたいです。どこを変えるとよいですか?」

こうした追加質問ができるところが、ChatGPTを使う面白さだと感じています。

ChatGPTのパーソナルカラー診断って実際どうなの?

私自身、ChatGPTを使ってみて感じたのは、「パーソナルカラーを診断してもらえること」以上に、「自分に似合うものを一緒に考えられること」に価値があるということです。

SNSでは「イエベ春におすすめのリップ」「ブルベ夏に似合う服」といった情報を簡単に見つけられます。私もそうした情報を参考にしてきましたが、「タイプ的には似合うはずなのに、実際に使ってみると何となく違う」と感じることがありました。

同じパーソナルカラータイプでも、顔立ちや髪色、普段のメイク、好きなファッション、そして目指したい雰囲気は一人ひとり違います。ChatGPTなら「この色が似合います」で終わらず、「今の髪色やメイクにどう合わせる?」「もう少し上品な雰囲気にするなら?」と、自分の状況に合わせて相談を続けられます。

実際に使って感じたのは「診断」より「似合うを相談できる」こと

私はChatGPTに、パーソナルカラーだけでなく、髪型やヘアカラー、リップなどについても相談してきました。特に満足しているのが、シャネルのリップ選びです。

気になっている色が自分の今のメイクにどう合いそうか、どんな印象になりそうかを相談しながら候補を絞りました。使った場合のイメージを画像で確認することで、購入前に完成形を想像しやすかったのもよかった点です。実際に提案を参考にして購入し、使ってみた結果にも満足しています。

もちろん、AIが生成したイメージ画像と、実際のリップの発色が完全に同じになるわけではありません。商品を購入するときは、公式サイトや店頭でも実際の色や質感を確認する必要があります。

それでも、「似合う・似合わない」だけではなく、そのアイテムを取り入れたときに自分がどんな雰囲気になりそうかまで考えられることは、私にとって大きなメリットでした。

髪型やヘアカラーについて相談したときも同じです。相談を重ねるうちに、「この色が似合うか」ということよりも、「自分はどんな雰囲気を目指したいのか」を考えるようになりました。

🤎HELPS STYLE MEMO🤎
「似合う色を知ること」と「自分に似合うスタイルを見つけること」は、少し違うと思います。パーソナルカラーは色選びのひとつのヒント。ChatGPTとの対話を通して、自分の好きなものや目指したい雰囲気を整理することで、今の自分にしっくりくるスタイルが少しずつ見えてきます。

ChatGPTでパーソナルカラー診断するときの注意点

ChatGPTは手軽に試せますが、AIの回答をそのまま「正解」と考えないことも大切です。

写真の撮影条件によって結果が変わることがある

写真に写る肌の色は、照明やカメラによって変化します。暖色系の照明では実際より黄みが強く見えたり、美肌補正によって肌の明るさや色味が変わったりすることがあります。できるだけ自然光の下で撮影した、色補正の少ない写真を使用しましょう。

AIの診断結果だけでタイプを決めつけない

ChatGPTが「ブルベ夏の可能性が高い」と回答しても、それだけでパーソナルカラーが確定するわけではありません。結果が気になる場合は、なぜそのタイプだと考えたのか、他のタイプの可能性はないのかも質問してみましょう。そして最終的には、実際に服やコスメを試したときに自分がどう感じるかも大切にしてください。

顔写真をアップロードするときはプライバシーにも注意

写真を使った診断では、顔写真をオンラインサービスへアップロードします。利用前に最新のプライバシーポリシーやデータの取り扱いを確認し、住所や個人情報がわかるものが背景に写り込んでいないかも確認しましょう。

顔写真をアップロードすることに抵抗がある場合は、無理に使用する必要はありません。肌や髪の色、普段似合うと感じている色などを文章で伝えて相談する方法もあります。

まとめ|ChatGPTで「自分に似合う」を探してみよう

ChatGPTを使えば、顔写真をもとにパーソナルカラーの候補を整理したり、似合いやすい服やメイクの色について相談したりできます。ただし、AIによるパーソナルカラー診断が必ず正しいとは限りません。診断結果を「正解」として受け取るのではなく、自分に似合うものを探すためのヒントとして活用するのがおすすめです。

私自身、ChatGPTに髪型やヘアカラー、リップなどを相談して感じたのは、似合う色を教えてもらうこと以上に、自分の迷いを整理して、目指したいスタイルを具体的にイメージできることのよさでした。

「イエベだからこの色」「ブルベだからこの色」と決めるのではなく、自分の好きなものやなりたいイメージも大切にしながら、今の自分にしっくりくるものを探してみてください。パーソナルカラーをきっかけに、自分らしい洗練されたスタイルを見つけていきたいですね。

あわせて、こちらの記事もご覧ください。

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